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大震災時に自分の子供よりも学生世話した日本の教授…訓練の力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
沈没するセウォル号を見捨てて逃げた船長とは違い、自身の子供も学校が見てくれると信じて本分を尽くす日本の教授の姿勢は、混乱した時にリーダーの役割はどうあるべきかを見せてくれる。そのようなリーダーたちがあらかじめ組んでおいた日本の学校の災難時の避難システムもうらやましい。それでセウォル号事故以後、学生安全教育強化案を準備している今こそ、まず長官・教育長・校長・教師のようなリーダーから災難訓練を直接受けたらと思う。


ソウル市教育庁の高位関係者が最近、消防訓練で「緩降機」の使用法を試演した場に出向いた経験を聞かせてくれた。緩降機は、火災で通路が阻まれたときに体をロープでつないで窓からゆっくりと降りて行けるように3階以上の多層利用施設に設置される装備だ。生まれて初めて緩降機を扱ったというこの関係者は「ロープを腰に縛ろうとしたがどうしてもできず、実は頭からかぶって体を挟むというものだった」として「訓練を受けていなかったら火災時に建物に緩降機があっても使えなかっただろう」と話していた。訓練後、彼は自宅に消火器があるか確認し、一方に放置されていた消火器の有効期間が過ぎたことを発見して交換したという。




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