日本人建築家の富井正憲漢陽大客員教授が慶州市南山洞に建築した韓屋。国立慶州博物館で解説のボランティアをする日本人アラキ・ジュンさん(韓国学中央研究院博士課程)と韓国人の夫人キム・ジヨンさんの夫婦の生業のための店であり生活空間。母屋が53平方メートル(16坪)、別棟が16.5平方メートル(5坪)規模。
--韓屋を設計することになったきっかけは。
日本人建築家が作った慶州の韓屋(2)
この記事を読んで…
日本人建築家の富井正憲漢陽大客員教授が慶州市南山洞に建築した韓屋。国立慶州博物館で解説のボランティアをする日本人アラキ・ジュンさん(韓国学中央研究院博士課程)と韓国人の夫人キム・ジヨンさんの夫婦の生業のための店であり生活空間。母屋が53平方メートル(16坪)、別棟が16.5平方メートル(5坪)規模。
この記事を読んで…