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【社説】育ちゆく世代に配慮しない韓国社会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このような悲劇性が珍島(チンド)を飲み込んでいる。彭木(ペンモク)港で最も激しい声は、子供の遺体を迎える母親の号泣だ。人間が出せる最もすさまじい泣き声だ。ここで最も静かな姿はある母親だ。海を眺め、ぼうぜんと岩のように座っている。外信記者が静かにシャッターを押した。この写真は世界の人に、セウォル号のひどすぎる悲劇性を伝えるだろう。育ちゆく世代を殺す既成世代(中高年世代)…。珍島体育館で最も残酷な物は、死体説明書だ。左下奥歯に金歯1個、右あごのほくろ、額のにきび、左手に白い腕時計、右足首のひも…。母親が分かりうる、いや母親だけが分かっている。


韓国は、育ちゆく世代に対する配慮が不足している。米国の学校前の道路には時速25マイル(約40キロ)の表示がある。違反すれば罰金が通常の10倍以上だ。車はのろのろと進む。韓国では、何人が子供の保護区域規定を守っているだろうか。学生30人余りを連れてニューヨークで演劇鑑賞に行くのに米国の先生は1時間の安全教育を行うという。韓国には、このような学校があるだろうか。




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