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張成沢処刑に世界が衝撃…北朝鮮の人権に注目する機会が来た

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だが、2014年に入り状況認識が変わっている。まず昨年末、北朝鮮のナンバー2だった張成沢(チャン・ソンテク)が凄惨に処刑され北朝鮮の人権に対する国際的関心が高まった。米国務省のハーフ副報道官は「人命を軽視する北朝鮮政権の価値を示すもの。世界最悪の人権記録事例のひとつになるだろう」と明らかにした。国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長も、「張成沢の死刑は基本的に人権問題だ」と話した。張成沢処刑が国際社会で北朝鮮の人権問題議論を再点火させたのだ。


国連を中心にした国際社会の動きも速くなっている。国連北朝鮮人権調査委員会(COI)は3月に北朝鮮人権報告書を発表する予定だ。各国は報告書回覧後に北朝鮮人権記録保存所設立など北朝鮮の人権と関連した勧告案あるいは決議案を採択し、安全保障理事会への上程と国際刑事裁判所(ICC)への提訴など今後の対処策を決めることになる。




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