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張成沢処刑後に金正恩が“両面術”…G20を招いた日に「韓国攻撃」脅迫

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

南北共同委員会第4回会議が19日午前、開城工業団地総合支援センターで開かれた。韓国側の金基雄統一部南北協力地区支援団長(右)と北側の朴哲洙中央特区開発指導総局副総局長が会議前に握手している。この日の会議で南北は通信・通関・通行の「3通」問題と外国企業投資誘致問題などを議論した。(写真=統一部)

北朝鮮が張成沢(チャン・ソンテク)事態後、対外的に強弱両面戦略を見せている。一部の保守団体のデモを取り上げながら最高軍事機関の国防委員会名義で韓国側に脅迫の通知文を送ってきた北朝鮮は19日、開城(ケソン)工業団地を主要20カ国・地域(G20)および国際金融機関の代表団25人とソウル駐在の海外記者に公開した。

訪問団は衣類会社シンウォン、履き物生産ラインを稼働中のサムドク通商などを訪問し、浄水・排水場などの施設も視察した。シンウォンで働くある北朝鮮女性勤労者は、張成沢処刑に関する新華社通信の記者の質問に対し、「何もありません。関係なく勤務しています」と答えた。サムドク通商の関係者は「北の勤労者と仕事をしているが、問題なくうまく適応している」と話した。

洪良浩(ホン・ヤンホ)開城工業団地管理委員長は工業団地運営に関し、「張成沢死亡による影響は全くない」と述べた。洪委員長は開城工業団地内の総合支援センターで記者会見し、中国新華社通信の記者の質問に対し、「開城工業団地は現在、正常運営されている」とし、このように答えた。


工業団地の稼働実態を尋ねるカナク・トルコ財務次官に対し、洪委員長は「第1段階の100万坪のうち40%水準で稼働中で、100%稼働すれば200-250社が入居可能で、北勤労者の数も現在の5万人から12万人に増えるだろう」と述べたと、統一部当局者が伝えた。G20などの代表団の訪朝は、南北が8月に「開城工業団地の国際化」を掲げて以来、初めての海外関係者の現場訪問となった。

これに先立ち午前には開城工業団地南北共同委員会第4回会議も総合支援センターで開かれた。この席で韓国側は工業団地の国際化に向けた共同投資説明会を来年1月末に開くことを提案し、今後これを協議することにした。共同委員会会議は9月16日の第3回会議以来3カ月ぶり。その間、金剛山(クムガンサン)観光、離散家族再会問題などで協議を延期してきた北朝鮮は12日、突然の南北共同委員会会議の開催を提案してきた。この日は張成沢の死刑が執行された日だった。

統一部当局者は「北の内部情勢と開城工業団地など経済協力問題は別に扱うという方針の下、金基雄(キム・ギウン)統一部南北協力地区支援団長と5人の委員が北を訪問し、北側の朴哲洙(パク・チョルス)中央特区開発指導総局副総局長と4人の委員に会った」と伝えた。

これとともに韓国政府は南北連絡官の接触で、工業団地地域を訪問する南側の勤労者や車両の迅速な通関手続き、通信のために関連装備を支援するという立場を通知した。移動税関検査のための車両2台を賃貸方式で支援し、X線検査台と金属探知器(ゲート型と携帯用)は修理・交換する予定だが、計2億7000万ウォン(約2700万円)が必要となる。

平壌(ピョンヤン)にはこの日、元米プロバスケットNBA選手のデニス・ロッドマンさんが到着した。脱北者のシン・ドンヒョクさんが18日(現地時間)、ワシントンポストを通じて、ロッドマンさんに「金正恩との友情を北の人権改善に役立つ方向で使ってほしい」と要請した直後のことだった。ロッドマンさんは4泊5日の日程で平壌に滞在し、北朝鮮のバスケットチームを指導する予定だ。

東国大のコ・ユファン北朝鮮学科教授は「張成沢を処刑する際、北は人民生活向上の障害を名分に挙げた」とし「今後、開城工業団地をはじめとする経済特区の開発に焦点を合わせながら、険悪な雰囲気をなくそうとするようだ」と話した。

しかし金正恩の意図通りになるかは未知数だ。まず代表的な朝中経済協力事業で張成沢が注力した黄金坪開発事業が、張成沢の処刑後に中断されたと伝えられた。日本の朝日新聞はこの日、朝中が合同で設置した管理委員会の関係者の話を引用し、「張成沢の粛清直後、北朝鮮側の責任者が召還され、その前後に工事も中断した」と伝えた。特に管理委の中国側担当者は「北朝鮮は変化が大きく、企業誘致という当初の目標を達成するのが難しい」と中国政府に報告したと、同紙は伝えた。

黄金坪開発事業は2011年6月の着工後、浮き沈みがあったが、昨年8月の張成沢の訪中後、両国合同委が設置され、基礎工事が進行していた。



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