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張成沢処刑後に金正恩が“両面術”…G20を招いた日に「韓国攻撃」脅迫

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

南北共同委員会第4回会議が19日午前、開城工業団地総合支援センターで開かれた。韓国側の金基雄統一部南北協力地区支援団長(右)と北側の朴哲洙中央特区開発指導総局副総局長が会議前に握手している。この日の会議で南北は通信・通関・通行の「3通」問題と外国企業投資誘致問題などを議論した。(写真=統一部)

訪問団は衣類会社シンウォン、履き物生産ラインを稼働中のサムドク通商などを訪問し、浄水・排水場などの施設も視察した。シンウォンで働くある北朝鮮女性勤労者は、張成沢処刑に関する新華社通信の記者の質問に対し、「何もありません。関係なく勤務しています」と答えた。サムドク通商の関係者は「北の勤労者と仕事をしているが、問題なくうまく適応している」と話した。


洪良浩(ホン・ヤンホ)開城工業団地管理委員長は工業団地運営に関し、「張成沢死亡による影響は全くない」と述べた。洪委員長は開城工業団地内の総合支援センターで記者会見し、中国新華社通信の記者の質問に対し、「開城工業団地は現在、正常運営されている」とし、このように答えた。




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