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3万円で「動く家」作った坂口恭平(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

坂口恭平は「どれだけ大きな家なら人々が満足するだろうか」と尋ねた。彼は「もたれられるリンゴ箱の大きさなら十分だということをホームレスらと家を建ててみて気付いた」と話した。

建築学課を出たが「建てない建築家」を自認する。「人=金」、人自らがお金である経済政策を研究する。


作家、画家、ミュージシャン、コメディアンとして活動しながら互いの才能と考えを交わし「0円」で生きていく「0円特区」を構想中だ。




3万円で「動く家」作った坂口恭平(2)

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