KTが4500億ウォン以上投資したムグンファ衛星2基を外国に安価で売却し、国富を流出させたという批判が起きている。
兪議員は「直接的な費用だけ計4500億ウォン以上投資されたムグンファ衛星2号、3号をわずか1%ほどの45億ウォンで売却し、屑鉄にもならない安価で国家的資産を売り払った」と主張した。特に「ムグンファ衛星3号は3019億ウォンも投資されたが、売却金額は2号の8分の1ほどで完全に捨て値」とし「3号は設計寿命12年終了直後の2011年9月に売却されたが、残存燃料や機器の性能などすべての面で2号よりはるかに多くの金額を受けなければいけない」と指摘した。
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