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伊藤豊雄氏「東日本大震災後、建築哲学に悩む」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
4月に「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー(Pritzker)賞を受賞した彼が、8日から11日まで開かれるヘラルドデザインフォーラムの講演者として韓国を訪れた。8日午前、ソウル漢南洞(ハンナムドン)のブルースクエアで開かれた記者懇談会で彼は「2年前に起きた東日本大震災が、日本の建築家に、建築が持つ社会的意味を深く悩ませることになった」とした。


東京大学で建築を学んだ彼は40代までに『風の塔』(1986)、『八代市立博物館』(1991)など明るく洗練された印象の建物を主に設計して好評を博してきた。当時は「美しい建物を作るという考えがあっただけで、社会が建築家に求めていることが何なのか分からなかった」という。




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