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福島原発から5000キロ離れているが…ロシア産タラの涙(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

10日、ソウルのある大型スーパーの水産物売り場。日本の放射能汚染水波紋による不安感のため、消費者が福島原発から5000キロ以上離れたところで漁獲されたロシア産タラまで購入を避けている。

タラ鍋の食堂も最近、客が大幅に減っている。ソウル北倉洞で食堂を経営するパク・ヒョンスクさん(55)は「昼の客は先月の4分の1にしかならない」とし「客はタラが日本から入ると思っているので、今年の商売は事実上あきらめている」と話した。


タラが日本放射能汚染水波紋の“流弾”を受けている。北海道産のタラが流通しているため、韓国のタラ消費量の97%以上を占めるロシア産タラまで消費者が避けている。寒流性魚種のタラは現在、韓国では漁獲されない。韓国で流通するタラ(約26万トン)のうち日本の北海道産タラ(3443トン)は2%にもならない。




福島原発から5000キロ離れているが…ロシア産タラの涙(2)

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