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「韓国の教育への熱意、悪くはないが…全てではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ベヒナ神父は「良い大学は人生の真の価値が何かを学生たちに尋ねなければならない」と語った。

このようなカトリック高等教育の実務最高位職のフリードリヒ・ベヒナ神父(47)が韓国を訪れた。法王庁の教育部次官補である彼は、オーストリア出身だ。ローマのグレゴリアン大学で博士学位を取って、この分野で10年仕事をしている専門家だ。アジア8カ国の44のカトリック系大学の理事長・総長ら関係者たちが参加した中で先月カトリック大(パク・ヨンシク総長)で開かれた総会(ASEACCU)に参加した。


彼の語り口は柔らかかったが、教育哲学は断固としていた。「よく大学ランキング評価で順位の高い大学を良い大学だと考えている人々に、その順位の基準が何かを問うべきた」と話した。




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