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海外教育寄付現場を行く、日本トヨタの「科学のびっくり箱!」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月13日、愛知県長久手市で開かれたトヨタの「科学のびっくり箱!」授業で、講師のサトウ・シゲアキさん(59)が小学生にホバークラフト模型の製作方法を教えている。

トヨタの科学教育プログラム「科学のびっくり箱!」の授業が始まるところだった。 ベッドの横には赤いエプロンをしたサトウ・シゲアキさん(59)が立っていた。 サトウさんはトヨタ工場のエンジニアで、この日、講師を務めた。 「ホバークラフトは船の下の面に空気を送り込むことで水の上に浮きます。 マットレスと掃除機でもその原理が分かります」。


児童5人がマットレスに上がった。 ウィーンという音を出しながら掃除機のモーターが作動すると、マットレスを包んだビニールが膨らみ始め、子どもたちの体も15センチほど浮いた。これを見ていた小学生からワアというの声があがった。




海外教育寄付現場を行く、日本トヨタの「科学のびっくり箱!」(2)

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