朴主永(パク・ジュヨン、左)、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督(右)
国内組を対象にした実験を終えた洪監督は、来月2回(6日・10日)のAマッチで、欧州組メンバーも同時にテストする。最も熱い視線を受ける選手はやはり朴主永。朴主永はスイッチング(同僚と位置を変えるプレー)、空間への跳び出し、前方でのプレスなど、洪監督がFWに要求する動きに優れている。昨年日本とのロンドン五輪銅メダル決定戦(2-0勝)で先制ゴールを決めるなど、勝負強さもある。
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朴主永(パク・ジュヨン、左)、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督(右)
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