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戦犯を殉国烈士に…日本極右の「隠された聖地」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

太平洋戦争のA級戦犯に指定され絞首刑に処された7人の遺骨を奉安した殉国七士廟。碑の真下に彼らの遺骨を入れた箱が埋められている。

山岳有料道路のスカイラインから右側の道に200メートルほど抜けると墓の入口にそびえ立った5メートルほどの大きな碑が最初に目についた。碑には「殉国七士廟」という大きな揮毫が刻まれている。碑の裏を見ると、「第56・57代内閣総理大臣岸信介書」と記されていた。この墓地が作られた1960年当時の首相であり、安倍晋三現首相の母方の祖父である岸の文字だった。彼もやはりA級戦犯として服役し、不起訴となり政治的に復活した人物だ。保守政治勢力の長兄のような存在で、安倍首相に保守右翼の政治的遺伝子を譲った張本人だ。彼が現職首相の身分で核心戦犯7人衆を「殉国烈士」として称賛する揮毫を送ったのだ。


入口から300メートルほど入り階段を上るとすぐに戦犯7人の墓が現れた。長さ2メートルほどの墓石には殉国七士墓という文字が刻まれた。その裏には殉国烈士に化けたA級戦犯7人の自筆文字でそれぞれの名前が書いている。




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