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【中央時評】韓米、韓中関係の不便な真実(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朴槿恵(パク・クネ)大統領の6月韓中首脳会談以後、両国は軍事分野まで戦略的な協力関係を構築した。韓国の合同参謀議長と中国軍総参謀長の間にはホットラインを開設することにした。太平洋の向い側、米国からも薫風が吹いた。朴槿恵大統領の5月訪米を契機に60年を迎えた韓米同盟は、包括的戦略同盟から質的に協力を広げたグローバルパートナーシップに発展した。


韓米関係と韓中関係がうまく行っているようだが、一つひとつ中を開けてみると事情は違う。であれば、ささいな国益の不一致が力の弱い国の致命的な被害につながりかねないという事実をいつも念頭に置かなければならない。これは歴史が見せている。中国は血盟である北朝鮮を無視して1992年8月24日に韓国と修交した。北朝鮮・米修交と速度を合わせてほしいという金日成主席の必死な要請は拒否された。92年7月15日に妙香山(ミョヒャンサン)の別荘で銭其シン外交部長一行を迎えた金日成(キム・イルソン)は、韓中修交方針を知らされて「私たちは自主路線を歩む」と言った。信じるべきものは核しかないと判断して翌年3月に核拡散禁止条約(NPT)を脱退した。韓国と中国を執拗に困らせている北核危機の出発点は韓中修交だったのだ。




【中央時評】韓米、韓中関係の不便な真実(2)

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