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ガールズグループ、脱いでこそ人気?Crayon Pop・A pinkの逆発想

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

Crayon Pop(クレヨンポップ)

今年のガールズグループは、露出で勝負の賭けに出た。SISTAR19(シスター19)は「下衣失踪」姿で透明なテーブルにお尻をこすりつけ(『いたのに、いなくなったから』)、母体グループのSISTARはムーラン・ルージュを連想させるショーや胸のはじけるような振り付け(『Give It To Me』)を披露した。AFTERSCHOOL(アフタースクール)は成人クラブの「ポールダンス」を持ってきて歌の題名(『初恋』)とはかけ離れたパフォーマンスを完成した。それでもこの程度なら耐えられる。スカートをかき上げて自発的にモンローダンスをしたり〔Dal★shabet(ダルシャーベット)〕、いきなりカメラの前でプールに飛び込む〔Girl’s Day(ガールズデイ)〕などの姿は、何をしようというのか疑問だけが増幅される。

そのような渦中で、すい星のようにCrayon Pop(クレヨンポップ)が登場した。全身で露出したところは目・鼻・口だけだ。運動服を着てヘルメットまでかぶったまま「ネズミゲーム」を連想させるジャンプをしながら「パパパ」を歌うのだが、少し遅れて音源チャート1位をとってから依然として上位圏でとどまっている。13日にはソニーミュージックとグローバル流通契約も結んだ。Crayon Popを「第2のPSY(サイ)」として世界に売り出そうというものだ。

ソニーミュージックのイ・セファン広報次長は「海外では、同じ作曲家が書いた曲で全く同じ振りつけをする韓国のセクシーコンセプト・ガールグループには関心がない。“色”が明確だからこそ通じる」と話した。Crayon Pop所属事務所のクロムエンターテインメントのファン・ヒョンチャン代表は「露出もないのに男性ファンたちが熱狂するのは、私たちにもミステリー」と話した。


今年前半期に成績が良かったのは、かえって「脱がなかった」ガールズグループだ。 セカンドアルバム『Pink Tape』でカムバックしたf(x)は、ビルボードのワールドアルバムチャート1位を占めてデジタル総合1位(『初めての親知らず‐Rum Pum Pum Pum』)をはじめとして収録曲全曲を50位圏に上げた。セクシーコンセプトからはほど遠いが完成度が高く、色が明確な音楽で、音源・CD全て成果を出している。SES・Fin.K.Lなど草創期の少女風ガールグループを追求するA pink(エーピンク)も『NONONO』で音源チャートで善戦した。韓国音楽コンテンツ産業協会のキム・ジンウ首席研究委員は「ガールズグループがセクシーフレームの中に自らとらわれたのではないのか振り返る時期に来た」と話した。



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