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アサヒビール社長「グローバル戦略の出発地はいつも韓国」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アサヒビールの小路明善社長(61)。

「アサヒビールのグローバル戦略の出発地はいつも韓国だ」。

アサヒビールの小路明善社長(61)は8日、「スーパードライ・エクストラコールドBAR」江南(カンナム)店のオープンイベントで記者会見を開いてこのように話した。

小路社長は「昨年のスーパードライ・ブラックのグローバル発売も今年のコールドBARの海外進出も、いつも韓国が最初だった」とし「スーパードライの世界販売量の13~15%を占める韓国は日本についで最大かつ重要なマーケット」と強調した。


座席はなく立ったままビールや洋酒を楽しめる形で運営されるエクストラコールドBARは、日本では8カ所で営業中だが海外でオープンするのは韓国が初めてだ。エクストラコールドBARでは、通常のビールより6度以上低いマイナス2~0度の冷たいアサヒスーパードライが販売される。

小路社長は「既存の生ビール機器は冷却水に水を使うため、ビールの温度を0度以下に下げることができなかった。だがエクストラコールドBARでは特殊冷却液を使ってマイナス温度で提供することができる」と説明した。

彼はまた「ビールの泡粒子の直径が、プラス5度の時は120マイクロメーターだが、マイナス2度の時は60マイクロメーターと半分に減り、泡の密度が高まって口あたりがよくなる。また、炭酸ガスが低温でよく溶けるのでのどごしもよくなる」と説明した。

アサヒビールは江南店を9月30日まで仮運営した後、顧客の反応を見て常時店舗で運営するか決める計画だ。



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