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北朝鮮、韓・米・中協調の度に“対話カード”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の電撃的な提案は、朴槿恵(パク・クネ)大統領と習近平中国国家主席が北京で北朝鮮の核問題などに対する協調を協議(27日)する10日前に出てきたものだ。中国に対しては「われわれを軽視すれば米国に接近する」(キム・ヨンヒョン東国大北朝鮮学科教授)、韓国には「韓国を越えて朝米対話をすぐに推進する」(統一部当局者)というメッセージを送ろうとしたとみられるが、軽率な部分も多いというのが当局者の評価だ。


まずオバマ政権の雰囲気を正しく読み取っていないという指摘だ。この日、北朝鮮は「朝鮮半島の非核化はわが首領様(金日成)と将軍様(金正恩)の遺訓であり、わが党と国家と千万軍民が必ず実現しなければならない政策的課題」と強調した。その一方で「核保有国としてわわれの堂々たる地位は秋毫の揺れもなく維持されるだろう」と主張した。核保有国の地位を享受するとしながら、韓半島の非核化のための会談を提案したのだ。




北朝鮮、韓・米・中協調の度に“対話カード”(2)

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