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駐米韓国大使「北核、私たちが望む方向に率いる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

安豪栄(アン・ホヨン)駐米韓国大使(57)。

「米国はゾウのようだ。今回が4度目の米国赴任だが、行く度に違う面が見える」。

朴槿恵(パク・クネ)大統領から23日に信任状と任命状を受けた安豪栄(アン・ホヨン)駐米韓国大使(57)は、3月に外交部第1次官を最後に公職から退職した後、2カ月ぶりにまた外交の一線に立つことになった。

1978年に外交部入りし、北米課で仕事を始めた安大使は、90年に駐米大使館政務課長として勤務した。多者・通商専門家でもある。


この日、安大使は外交部の記者らと会い、「安保・経済など米国と協力する分野は多い」とし「朴槿恵大統領の訪米後、韓米関係がさらに強まっただけに、より良い関係に発展させるために努力したい」と述べた。

安大使は韓米首脳会談の後続措置を課題に挙げた。安大使は「朴大統領の訪米では首脳間の信頼、韓米同盟の強化、韓米関係のビジョンの3つが成功した」とし「ICT(情報通信技術)、エネルギー、生命工学など創造経済と関連した分野、ODA(政府開発援助)など国際問題の合意を実践的に発展させていく計画」と明らかにした。また専門職ビザクオータの拡大も取り上げた。

北朝鮮問題の解決法に関し、「米国も(北核解決法として)朝米対話や6カ国協議など多者協議をすべてした」とし「韓米間の調整とその間の経験を基礎に、私たちが望む方向に率いる」と述べた。

最近の日本の歴史認識については、「残念だ。韓米日協力体制が重要であり、ワシントンも日本の問題に注目しているだけに、米政府が東海(トンヘ、日本名・日本海)表記など客観的事実に対する認識を私たちと共有できるように努力する」と明らかにした。



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