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【海外コラム】中国を動かして北朝鮮を牽制するには(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近のジョン・ケリー米国務長官の中国訪問は特別な成果がなかったように見えるかもしれない。しかし中国内部の政治地形が持続的に変わるのを見ている人の目にはそうではない。ケリー長官の訪中を正当化する理由は非常に多い。もしオバマ政権が最近の北朝鮮“危機”と関連して批判を受けることがあるとすれば、それは中国に“たくさん”でなく“少なく”依存してきたという点だ。

中国の北朝鮮政策に対する多くの理論には共通点がある。北朝鮮が崩壊して難民が大量流入するのを中国が何よりも恐れているということだ。このために東北地方の微妙な少数民族問題が混乱するおそれがある。しかし中国をすべての問題において単一の観点を持つ集団と見なすことはできない。他の現代国家と同じように、中国には多くの問題でそれぞれ異なる観点が存在する。北京には常に北朝鮮の難民を心配する人たちがいるが、上海などでは北朝鮮が周期的に誘発する慢性的危機を心配する人も多い。最近、習近平国家主席はこれを海南島で開かれた「博鰲アジアフォーラム」で適切に表現した。

「誰も自らの利己的利益のためにある地域や世界を混乱に陥れてはならない」。習主席の発言は難民問題に対する関心を越えるのが明らかだ。不思議にも、中国で北朝鮮問題は対内問題、すなわち内政に属する。その理由はまず、北朝鮮は多くの中国人がこのために戦って死亡した歴史的同盟国というところにある。2つ目は、中国国内では自国の政治体制の未来と経済関係について激しい論争が行われている。北朝鮮が崩壊すれば、こうした論争の戦線が変わるというのが、一部の中国人の懸念だ。






【海外コラム】中国を動かして北朝鮮を牽制するには(2)

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