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【噴水台】国家指導者が女性なら“ジェンダーリスク”がある?=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

マーガレット・サッチャー英国元首相。

“ジェンダーリスク(gender risk)”。最近聞いた話の中で最も“ぎょっとした”単語だ。 ある男性が、朴槿恵(パク・クネ)大統領の話をしながら言った言葉だ。大統領が女性であることが国家運営のリスク要因になりうるという、ひと言でいうと「女だから仕方がない」という話に聞こえた。男同士が集まれば「大統領のコミュニケーション不足や乱脈人事の様相などは、女だからなのだ」とひそひそ話し合った。それで男たちに尋ねた。“ジェンダーリスク”を感じるのかと。大半が「今はそんなときじゃないので…」という反応だった。しかし無視できない一部はこのような指摘をした。

--親朴系の議員たちが率先して批判するほど組織掌握ができておらず、名分や自分のイメージにだけに執着する姿が男たちにとってはなじみが薄い。

--大統領と参謀らは互いに意思疎通の方法が分からず、さまよっているようだ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の男性参謀の年齢層で見ると、女性上司との意思疎通方法を知らない可能性が大きい。


--朴大統領は“男性には理解し難い女性の特徴”を見せる。話を聞くよりは自分の話だけをして(コミュニケーション不足のイメージ)、自分の話を聞かなければ怒って(3月4日の対国民談話)、小言が多くて(7000字分の指示事項)、謝罪をケチる姿(17秒謝罪)などだ。

--韓国国民はこの頃、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)よりも朴大統領の国政運営方式をもっと心配している。このように国民の皆が大統領を心配する事態は、建国以来初めてのことだ。男性大統領がこのぐらいさまよっても国民が心配ばかりするだろうか? 朴大統領はかえって“ジェンダープレミアム”を享受しているのだ。



【噴水台】国家指導者が女性なら“ジェンダーリスク”がある?=韓国(2)

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