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<韓国大統領選>朴槿恵候補「日本記者の“独島問題解決策”質問に…」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇成長と福祉の併行=朴候補は演説文で、「経済民主化は国民の幸福の第一歩だ。中小企業と大企業がともに成長し、非正規職と正規職が差別のない待遇を受けるようにする」と述べた。朴候補は「経済民主化と福祉、雇用が三位一体となる新しいシステムを構築する」とし「成長と福祉が一緒に進む方式に変える」と述べた。このために「各界専門家と国民代表で‘国民幸福推進委員会’を構成し、経済民主化・福祉・雇用を核心内容とする‘5000万国民幸福プラン’を樹立して推進する」と明らかにした。会見では「近く経済民主化に対する総合計画(マスタープラン)を作り、具体的な実践案を明らかにする」と述べた。

◇「準備された指導者」強調=北東アジア情勢に関し、朴候補は「私たちの主権を傷つけたり、私たちの安全と危機を脅かす、いかなる行為も容認しない」とし「しかし平和の維持に満足するのではなく、持続可能な韓半島の平和と東アジア協力のため新しい枠組みを講じる」と述べた。

この部分で朴候補は今が「危機の時代」であることを強調し、「準備された指導者」 「安定した指導者」が必要だと強調した。党関係者は「国政運営に参加した経験がない安哲秀(アン・チョルス)ソウル大融合科学技術大学院長を意識した発言のようだ」と解釈した。ただ、記者が会見で安院長について尋ねると、「安院長の動きや決定については私が答える事項ではなく、純粋にその方が判断してする問題」と答えた。


朴候補は独島問題に関し、「日本を訪問した際、ある日本の記者が『独島問題は複雑だが、解決策はあるのか』と尋ねたので、『独島は韓国領土なので日本がそれを認めれば簡単に解決する』と答えたことがある。日本側が歴史認識を正しく持つようにずっと促し、私たちが努力をするのが根本的な解決」と答えた。

◇5・16歴史認識=朴候補は会見で5・16に対する歴史認識問題に関し、「政界ではやるべきことが山積し、厳しい民生が目の前にあるというのに、過去のことを(論争)する余裕があるのか」と反問した。

ある記者が「教科書には5・16がクーデターと記述され、朴候補は救国革命というが、息子にどう教えるべきか」と尋ねると、「国民の考えはいろいろあるが、ああだこうだと追い込むと、国民を分裂をさせるのではないだろうか」と問い返した。

最近提起された張俊河(チャン・ジュンハ)先生他殺疑惑についても、「盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代にも真相調査委を設置して数年間にわたり調査した。それ以前の政権でもした。それでもさらに調査して明らかにすることがあるならしなければならないが、そういう余裕が果たして私たちの政界にあるだろうか。一日一日を苦労して暮らしている人が多いが、そういうことに力を注けば、私たちがやるべきことをいつするのか」と述べた。



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