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米軍B52爆撃機、きょう韓半島飛行訓練…北朝鮮を圧迫

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金寛鎮(キム・グァンジン)韓国国防部長官(前列左側)が18日、ソウル竜山(ヨンサン)国防部庁舎を訪問したカーター米国防副長官と一緒に会談場所に移動している[写真=共同取材団]。

B52は1950年代にソ連に対する米国の核攻撃のために開発された爆撃機。その後、性能のアップグレードが続き、今でも米空軍の主力となっている。全長48メートル、幅56.4メートル、重量221・35トンの大型爆撃機で、最大航続距離が1万6000キロにのぼる。特に最高高度が16.7キロ(5万5000フィート)と、対空砲火が届かないところで大量爆撃が可能で、“空を飛ぶ要塞”とも呼ばれる。24メガトン(1メガトン=TNT100万トン)級水素爆弾4発と核弾頭搭載が可能なAGM-86B巡航ミサイルを搭載している。


カーター副長官は「米国は(韓国に対する)核の傘提供を通じた拡張抑止に多様な意志と公約を持っている」とし「米国のあらゆる可能な能力を韓米同盟に注ぐ環境を保障するようにする」と述べた。核の傘による拡張抑止力とは、核を保有しない同盟国が核攻撃を受ける場合、米国の核を利用して報復する意志を明らかにすることで、相手の核攻撃を抑止するという戦略。




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