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河野元衆議院議長「安倍首相は韓中刺激しないから高い支持率」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

河野洋平元衆議院議長

「安倍政権の高い支持率の理由のひとつは、『中国、韓国を刺激すべきではない』という米国の忠告を守っているため」。河野洋平元衆議院議長が5日、毎日新聞とのインタビューでした話だ。河野元議長は官房長官時代の1993年に従軍慰安婦動員の強制性を初めて認めた「河野談話」を発表した。

河野元議長は、「安倍氏は不本意かもしれませんが、自分のやりたいことを抑制していることが支持につながっているのでしょう」と話した。また、「安倍政権は『参院選まで安倍カラーは出しません』と言っています。参院選まで『猫をかぶる』とあからさまに言っているわけですよ。これを聞いた有権者が怒ったり、不安を感じたりしないのが不思議です」と述べた。続けて「民主党政権が悪すぎたということ。『今までよりはまだまし』という感じなのではないでしょうか。ここに日本の政治の危うさ、悲しさがあります」と話した。

河野元議長は「1977年に福田赳夫首相が『日本は二度と軍事大国とはならない』と宣言しました。それまでの『日本とアジア』という意識を、『アジアの中の日本』に転換した。それが今は『日本とアジア』に戻ってしまいました」と主張した。


「最近の若い政治家の発言には歴史をきちんと勉強していないのではと思うようになりました」という話もした。河野元議長は安倍政権が推進中の集団的自衛権行使については、「集団的自衛権の行使は憲法を改正しない限り認められません。解釈によって行使を認めることは、憲法を空洞化することと一緒で、不真面目な議論です」と批判した。





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