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【時視各角】朴槿恵、韓半島の運命を開拓するべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
50年前の1963年12月、朴正煕(パク・ジョンヒ)大統領には2つの宿題があった。 金日成(キム・イルソン)の挑発を防ぎ、韓国を貧困から救うことだ。 就任式で朴大統領は悲壮な表情だった。 ミスコリアが花束を贈り、女子高生の合唱団が祝歌を歌ったが、朴大統領はほとんど笑みを見せなかった。 朝鮮日報はこう書いた。 「2年前の5月に笑顔なくデビューした彼は、大統領に就任する栄光の日にも笑みのない表情で一貫した」。


就任演説で、朴正煕は宿題に正面から取り組んだ。 朴大統領は「恥辱と後進のくびき」から抜け出すために「汚染と悪風を洗浄しよう」と述べた。 朴大統領は北朝鮮も忘れなかった。 「奴隷状態の1000万人の同胞」のために、共産主義に勝利すると公約した。 約束は守られた。 韓国は貧困から脱出し、競争で金日成に勝った。




【時視各角】朴槿恵、韓半島の運命を開拓するべき(2)

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