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朴槿恵大統領就任式に各国から代表が参加、日本からは麻生副総理

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

麻生太郎副総理兼財務相。

朴槿恵(パク・クンヘ)第18代大統領の就任式が25日午前11時から国会で開かれる。就任式には元大統領らと外交使節、一般人など7万人余りが参加する予定だ。

外賓には各国首脳または首脳が派遣した政府代表と145人の駐韓外交使節が参加する。米国は国務長官が参加した前例と違いホワイトハウスのドニロン補佐官(国家安全保障担当)を派遣した。北朝鮮の核実験により韓半島と周辺国に対する安保への懸念が大きくなっているだけに対北朝鮮協調のメッセージを伝えようとしたものとみられる。権力交替を控えている中国は女性政治家では最高位である劉延東政治局員兼国務委員を派遣した。ロシアはイシャエフ副首相兼極東開発相を特使として送る。一方、「竹島の日」の行事により関係が冷え込んだ日本からは過去に首相が直接参加していた慣例を破り麻生太郎副総理兼財務相が参加する。タイのインラック首相、ベトナムのグエン・ティ・ゾアン副主席、オーストラリアのクエンティン・ブライス総督など女性政治家らも大挙参加する。このほかカナダのジョンストン総督、インドネシアのブディオノ副大統領、ウズベキスタンのアシモフ第1首相、シンガポールのゴー・チョクトン名誉上級相(元首相)らが使節としてくる。朴大統領は就任式と国民行事をすべて終えた午後7時に青瓦台(チョンワデ、大統領府)迎賓館で各国の祝賀使節など主要外賓を招き外賓晩餐会を開く計画だ。



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