マイケル・ホンダ米下院議員とスティーブ・イスラエル議員は21日(韓国時間)佐々江賢一郎駐米日本大使に書簡を送って、日本政府が慰安婦動員の強制性を認めた「河野談話」を修正しようとする動きを見せていることに対し深刻な憂慮を表明した。
2人の議員は書簡で「河野談話が修正されれば米日関係に重大な影響を及ぼすこと」であり「隣国と不必要な緊張と挑発を呼び起こすこともある」と警告した。
2人の議員は書簡で「河野談話が修正されれば米日関係に重大な影響を及ぼすこと」であり「隣国と不必要な緊張と挑発を呼び起こすこともある」と警告した。
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