31日、羅老科学衛星との交信に成功した大田市のKAIST(韓国科学技術院)人工衛星研究センターの研究員が「羅老」科学衛星の軌跡に注目している。
韓国型ロケットに搭載される1段目エンジン。
韓国型ロケット事業は、2021年までに羅老科学衛星(100キロ)より大きい衛星(1.5トン)を地球低軌道(600-800キロ)に乗せることを目標にしている。技術と経験が不足する韓国がこうした規模のロケットを短期間に開発するのは現実的に不可能だ。
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31日、羅老科学衛星との交信に成功した大田市のKAIST(韓国科学技術院)人工衛星研究センターの研究員が「羅老」科学衛星の軌跡に注目している。
韓国型ロケットに搭載される1段目エンジン。
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