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<羅老打ち上げ成功>「スペースクラブ」 北朝鮮に次いで世界11番目?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
10番目か11番目か。人工衛星搭載ロケット「羅老」打ち上げに成功したことで、韓国の「スペースクラブ」加入順序がまた話題になっている。

「スペースクラブ」とは、自国の発射場から、自国の発射体で、自国の衛星を打ち上げた国を意味する。しかし宇宙開発の3拍子がそろった宇宙強国を指す象徴的な呼称であり、実際に機構や団体があるわけではない。当然「スペースクラブ」加入を国際的に公認するところもない。

「羅老」が当初の計画通り1回目または2回目で打ち上げに成功していれば、韓国は世界10番目に「スペースクラブ」に名を連ねるところだった。09年2月にイランが世界で9番目に「サフィール2号」ロケットで「オミード」衛星を軌道に乗せた後、成功した国がなかったからだ。


しかし韓国が打ち上げに失敗する間、北朝鮮が12月、「銀河3」で「光明星3号」を打ち上げ、甲論乙駁が始まった。北朝鮮の「スペースクラブ」加入を認めるかどうかによって韓国の順位が変わるからだ。

政府は北朝鮮を「スペースクラブ」会員と見なしがたいという立場だ。高西坤(コ・ソゴン)教育科学技術部宇宙技術課長は「北朝鮮の銀河3号はミサイルを改造したもので、光明星3号は軌道に乗った後、地上との通信が切れるなど正常作動していないことが分かった」とし「10番目の会員とは見なしがたい」と話した。

一方、民間専門家の間では「自尊心が傷ついても、認めるべきことは認めるべきだ」という意見も多い。匿名を求めた大学教授は「ミサイルを改造したとしても、衛星を軌道に乗せたこと自体は事実」とし「北朝鮮を宇宙強国と認めなければならない」と主張した。



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