警察庁サイバーテロ対応センターのチョン・ソクファ捜査室長は16日、「昨年6月9日の中央日報新聞制作サーバーをサイバー攻撃したのは北朝鮮の仕業と最終確認された」と述べた。
北朝鮮が国内ホームページなどをサイバー攻撃して摘発されたのは、09年7月と11年3月の政府機関など国内主要サイトに対するDDoS攻撃、2011年4月の農協コンピューターネットワークハッキング、2011年11月の高麗大電子メール悪性コード流布に続いて5回目となる。
北朝鮮が国内ホームページなどをサイバー攻撃して摘発されたのは、09年7月と11年3月の政府機関など国内主要サイトに対するDDoS攻撃、2011年4月の農協コンピューターネットワークハッキング、2011年11月の高麗大電子メール悪性コード流布に続いて5回目となる。
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