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<韓国初女性大統領・朴槿恵が歩んできた道>(上)34年ぶりに青瓦台に戻る大統領の娘(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1976年春。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の庭園で並んで立つ朴槿恵(パク・クネ)氏と朴正熙(パク・チョンヒ)大統領(写真=中央フォト)。

1960年代中盤、朴正熙(パク・チョンヒ)-陸英修(ユク・ヨンス)夫婦と朴槿恵(パク・クネ、左から2番目)、妹の槿玲(クンリョン)、弟の志晩(チマン、写真=中央フォト)。

1974年8月15日、陸英修(ユク・ヨンス)夫人が銃弾を受けた瞬間。

朴槿恵が2013年2月25日、国民の歓呼の中、第18代大統領として青瓦台に入城する。かつて教授を夢見た大統領の娘が韓国初の女性大統領になるまで、朴槿恵が歩んできた人生は、決して平坦な道ではなかった。両親を凶弾で亡くし、自分の命まで狙われるテロもあった。野党代表を務めたが、大統領党内選挙で敗北した後、非主流も経験した。朴槿恵の運命を分けた10場面を選んだ。


<1>1974年に母が死去




<韓国初女性大統領・朴槿恵が歩んできた道>(上)34年ぶりに青瓦台に戻る大統領の娘(2)

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