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韓国の歴史を消す日本の対馬

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

対馬の「百済の木」

釜山(プサン)港から1時間で到着する日本の対馬は韓半島と縁が深いところだ。倭寇の巣窟だったが、韓国との交流が最も多いところでもあった。日本人が中国と韓半島の先進文明に接することができる関門の役割もした。今でも島のあちこちに高麗大蔵経、仏像、陶磁器など韓国の影響を受けた遺跡が見られる理由だ。

ここを訪れる韓国人観光客は年間およそ8万人。しかし最近ここに右傾化の風が吹いている。その現場をJTBC番組「探査コードJ」で訪れた。14日午後9時50分から放送される。

対馬市は釜山を出発した快速船が島に到着する時間に合わせて「故郷の春」の曲を流したりした。韓国観光客を歓迎する意味でだ。しかし韓日間の独島領有権をめぐり葛藤が深まると、対馬市当局はこの曲を流せないよう措置を取った。


観光地の案内板からも韓国の話が消えている。約1500年前に百済人が植えたという理由で「百済の木」と呼ばれるイチョウ。日本の天然記念物だ。この木の案内板から「百済」という言葉が抜けたというが…。



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