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「渤海建国」大祚栄が高句麗王?…常識はずれの韓国の歴史資料集(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

江華・富近里(カンファ・プグンリ)の支石墓。

韓国史の優秀性を強調するため、客観的な事実を任意に裁断した部分もある。支石墓は古朝鮮だけにあったと記述し、中国にはいかなる形態の支石墓も見られない(27ページ)と記述しているが、財団側は「支石墓は中国東部沿岸地域でもかなり発見されている。考古学的な研究成果を反映していない」と反論した。


単純な誤りも10カ所ほど見つかった。渤海を建国した大祚栄は振国王と呼ばれたが高句麗王と記録し、清が満州の封禁政策を解除したが「朝鮮が解除した」と記述している。また、白頭山境界碑は「朝鮮と清の口頭合意で1792年に建設された」と記述(88ページ)しているが、実際には双方代表の口頭合意はなかった。また建設されたのは1712年だ。




「�海建国」大祚栄が高句麗王?…常識はずれの韓国の歴史資料集(1)

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