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旧日本人居住地の竜山米軍基地、癒しの公園に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

竜山公園の主要な道には烏鵲橋をモチーフにした橋(下)が作られる。設計はハスの池(上)など自然をいかすことに焦点を当てた。竜山公園は最初の国家公園で、面積は243万平方メートルだ(写真=国土海洋部)。

竜山公園は初の国家公園で面積は243万平方メートルだ。京畿城南市盆唐(キョンギド・ソンナムシ・プンダン)の栗洞(ユルドン)公園の263万平方メートルよりやや小さいがトゥクソム一帯を公園化したソウルの森の116万平方メートルの2倍の大きさだ。米軍施設は平沢(ピョンテク)に移転するが米大使館とドラゴンヒルホテルなど一部は公園北側に残ることになる。梨泰院(イテウォン)側の国連軍司令部と輸送部の敷地などは複合施設地区として開発される。公園造成工事は2017年に始まり2020年に完全な形態の公園として市民を迎えることになる。総事業費は1兆2000億ウォン(約853億円)だ。


ウェスト8と履露斎のコンソーシアムは竜山基地の辛い歴史をぬぐい去る代わりに、残し、感じ、刻む方式の癒しを選択した。竜山は朝鮮末に日本人居住地として使われ始め、日帝時代は日本の兵営として、解放後には米軍基地として使われた。日帝兵営・監獄と一部米軍施設は歴史性を生かして保存する。取り壊される建物の主要地点には小さな標石を残しどんな形態の建物があった場所なのかわかるようにする計画だ。南山(ナムサン)から竜山につながる山の斜面が復元され、公園のあちこちに小川が作られる。漢江(ハンガン)大路など大通りが隣接する地域特性を考え公園内の道にはカササギの模様が彫られた「烏鵲橋(オジャッキョ)」が作られる。




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