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「北ロケット、韓日中で共同対応を」…韓日中賢人会議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓日中賢人会議の歓迎晩さん会が15日、ソウル新羅ホテル迎賓館で開かれた。 今回の会議のテーマは「世界経済の不確実性と韓日中3カ国の協力」だ。 テーブルの左から李従軍中国国営新華社通信社長、洪錫?(ホン・ソクヒョン)中央日報会長、金滉植(キム・ファンシク)国務総理、福田康夫元日本首相、李洪九(イ・ホング)元国務総理。

15日に開かれた歓迎晩さん会に出席した金滉植総理は祝辞で「世界経済発展の中心軸が米国・欧州からアジア、特に東アジアに移って久しい」とし「世界経済規模2、3位を争う中国と日本、そして新たに経済先進国に浮上している韓国が集まっている北東アジア地域が、世界の平和と共栄に寄与しなければならない」と述べた。 また金総理は北朝鮮のロケット発射に言及し、「北朝鮮は得るものがなく、さらに孤立するだろう」とし「繰り返される北朝鮮の無謀な行為を防ぐため、韓日中3カ国の共同対応と緊密な協力がいつよりも重要な時期」と強調した。


洪錫炫中央日報会長は歓迎のあいさつで、「韓日中賢人会議が新しい時代精神を完成する成熟した段階に入った」とし「昨年は賢人会議で提案した韓日中協力事務局が創設されて稼働に入り、韓日中首脳会議の定例化や共通標準研究など、この会議で提議した内容が政策に反映された」と紹介した。 続いて「3カ国が共通のアイデンティティーを作り、人類の繁栄と平和のために協力できるように知恵を集めよう」と呼びかけた。




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