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【社説】ロケット発射の北朝鮮をかばう統合進歩党

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
統合進歩党報道官は北朝鮮の挑発責任は糾弾せず国際社会の制裁に反対するとだけ明らかにした。民主統合党報道官が「非常に誤った選択」と北朝鮮を批判したのと対照的だ。過去に民主労働党の従北路線を批判し分裂してできた進歩新党も北朝鮮に「一方的な軍事的冒険主義を捨てるべき」と促した。


統合進歩党の安保・対北朝鮮政策は非常に懸念される内容だ。党は韓米同盟解体と在韓米軍撤収、韓国軍の海外派兵反対を明らかにしている。済州(チェジュ)海軍基地の建設取りやめも主張する。党は今回の総選挙で予備軍廃止を公約に掲げることもした。予備軍は1968年の北朝鮮特殊部隊による青瓦台(チョンワデ、大統領府)襲撃後に後方安保を強化するため創設された。予備軍はこれまで北朝鮮の武装工作員を検挙し国民の安保意識を鼓吹する上で大きく寄与した。それでも党は予備軍が国民を非民主的全体主義に追いやり危機意識と戦争の恐怖感を作っていると非難した。アラブと対立するイスラエルのような国でこうした主張をすれば政党として存立できないだろう。




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