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「北ロケット、空中分解して20余りの破片に…韓国の領海には…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮が人工衛星「光明星3号」を搭載したと主張するロケット「銀河3号」。

国防部のシン・ウォンシク政策企画官は「北朝鮮のロケットは発射後に飛行し、ペクリョン島上空151キロ地点で落下を始め、本体と推進体は20余りの破片に分離して、平沢(ピョンテク)と群山(クンサン)西側100-150キロ地点の公海上に墜落した」と明らかにした。続いて「北朝鮮ロケットが私たちの領海を侵犯することはなかった」と説明した。


海軍のイージス艦「世宗大王」は北朝鮮がロケットを発射した直後からロケットの軌跡を追跡したという。韓国軍と情報当局は、ロケットが正常に発射された場合、3分後にペクリョン島上空を通過し、約10分後に500キロの軌道に衛星「光明星3号」を乗せると観測していた。




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