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韓国合参議長「北朝鮮が挑発すれば、後悔させるほどの報復を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭承兆(チョン・スンジョ)合同参謀本部議長。

鄭承兆(チョン・スンジョ)合同参謀本部議長は12日、「敵(北朝鮮)が挑発してくれば、後悔させるほどの報復をしろ」と海軍に指示した。

鄭議長はこの日、海軍の海上作戦態勢と核安全保障サミットを控え、軍事対応態勢点検のために訪問した海軍第2艦隊(平沢)で、「北朝鮮が挑発してくる可能性は常にある。それ(挑発)を絶好の機会と考え、現場で使用可能戦力を使って直ちに強力に報復するべき」とし、このように述べた。

鄭議長のこうした言葉は、7日に海兵隊延坪(ヨンピョン)部隊を訪問した金寛鎮(キム・グァンジン)国防長官の発言「北が挑発してくれば、原点と支援部隊まで、屈服するまで強力に報復するべき」と同じ脈絡だ。


北朝鮮指導部の動きや内部の不安定性などから挑発の可能性が高いだけに、強い意志を持って警戒を強化し、北朝鮮の攻撃に対しては断固対応しろということだ。

金正恩(キム・ジョンウン)は先月末から、2010年に延坪島攻撃を主導した第4軍団、戦略ロケットミサイル部隊、板門店(パンムンジョム)を順に現地指導している。鄭議長は「金正恩の視察の動きを見ると、非常に緊張した時期であることが分かる」とし「3月は海軍にとって、忘れることもできず、忘れてはならない月だ。十分に準備して徹底的に報復してほしい」と強調した。



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