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「北朝鮮が4月15日以降に挑発の可能性」…韓国国防部長官

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官が21日、「北朝鮮が金日成(キム・イルソン)誕生日の4月15日以後に挑発する可能性がある」と話した。韓国軍の防衛態勢を現場点検するため訪問した1軍司令部と海軍1艦隊でのこと。これまで韓国政府当局者が北朝鮮の軍事挑発の可能性に言及したことはあるが、具体的な時期を特定し予告するように話したのは異例だ。

金長官はこの席で、「昨年の金正日(キム・ジョンイル)死去後、権力の空白があり、闇市場で情報が流通し、不正腐敗が広まった北朝鮮の現実を考慮すると内部引き締め次元の挑発が予想される」と明らかにした。対南挑発を通じて北朝鮮が内部混乱を収拾しようとする意図がうかがえるということだ。

金長官はしかし北朝鮮の具体的な状況に対する言及はしなかった。ただし金正日誕生日の2月16日から金日成誕生日の4月15日までは内部行事によって対南部分に構う余裕はなく、その後に挑発時期を考えていると説明した。


国防部当局者は、「金長官がこれまでの情報を総合し韓国軍の態勢強化を注文する次元で言及したとみられる」と話した。金長官は特に金正恩(キム・ジョンウン)の28歳という年齢を考慮して、若い血気で力を誇示する可能性があるとみているという。金長官はこの日1軍司令部に続き8軍団、18飛行団、1艦隊など東部戦線陸海空軍部隊を視察し備えを強化するよう指示した。



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