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「よい契機作ってくれた」李大統領、脱北者送還反対闘争中の議員を激励

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国大使館(ソウル孝子洞)前で断食闘争中の朴宣映(パク・ソンヨン)自由先進党議員。

韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が29日、中国の脱北者強制送還に反対しながら9日前から中国大使館(ソウル孝子洞)前で断食闘争中の朴宣映(パク・ソンヨン)自由先進党議員に対し、激励の電話をかけた。

李大統領は8分間ほどの電話で、「みんながすべきことを一人でしていて申し訳なく思う。よい契機を作ってくれて感謝している」と述べたと、朴議員が伝えた。26日には千英宇(チョン・ヨンウ)外交安保首席が朴議員を訪れて激励している。

李大統領は「9日も経ったので体に気をつけてほしい」と心配し、「中国が(脱北者身辺処理に関し)国際規範を遵守するよう私も最善を尽くす」と述べたという。これに関し青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「韓国政府が静かな外交から抜け出して、国際社会で積極的に問題提起をすることにした基調の変化を反映した」と説明した。


朴議員の断食闘争に対する政界の参加も広がっている。この日、同じ党の李会昌(イ・フェチャン)元代表が断食に参加した。李元代表は「脱北者の強制送還に対し、他の保守政党は深い関心を見せていない。中国政府もG2として自尊心と名誉を守る行動を見せるべきだ」と訴えた。

与党セヌリ党からも車明進(チャ・ミョンジン)議員、権宅起(クォン・テッキ)議員ら7人が1日から一日ずつ参加することになった。

脱北者の人権問題に対し、民主統合党や統合進歩党などの野党はまだ特別な動きや対応を見せていない。



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