韓国の総合株価指数(KOSPI)が6日、北朝鮮関連のデマで一時、落ち幅を拡大した。
この日午後2時26分現在、KOSPIは前日比30.89ポイント(1.66%)安の1832.85。
この日午前11時ごろ、証券街のメッセンジャーには「北朝鮮の寧辺(ニョンビョン)軽水炉が爆発、高濃度放射能が流出し、ソウルも危険」という内容のデマが広まった。
この日午後2時26分現在、KOSPIは前日比30.89ポイント(1.66%)安の1832.85。
この日午前11時ごろ、証券街のメッセンジャーには「北朝鮮の寧辺(ニョンビョン)軽水炉が爆発、高濃度放射能が流出し、ソウルも危険」という内容のデマが広まった。
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