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【社説】韓国社会、ノーベル科学賞より急ぐべきことは…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
理工系離れは昨今のことではない。 数年前にはポステック(浦項工科大学)の首席卒業者が医科大に編入し、大きな波紋を起こした。 地方医科大入学生の大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)の点数が、ソウル名門大の理工系入学生の点数を上回って久しい。 これまで何度も理工系危機論が台頭したが、理工系離れは少しも改善されていない。 今回も最年少合格生は「より安定的な未来を選択する」として歯科大に移った。 数年前にポステックの卒業生が「理工系の博士学位を取得しながらも未来を心配しなければならない現実がつらくて医科大に行く」と述べたのと同じだ。


医科が理工系より重要でないというわけではない。 医療は高付加価値サービスであり、バイオなど医療産業は未来を支える産業だ。 有能な人材が集まらなければならない。 ただ、医科大に集中する現象が強すぎるという問題だ。 製造業中心の国家発展の土台が崩れないか懸念される。




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