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<金総書記死去>韓国政府、弔意表示を討論でも決められず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政府当局者は「弔意を表明するかどうかについて、きょう討議したが、今は一歩も足を踏み外してはいけないという方向で結論が出た」と明らかにした。これと同時に「弔意を表明するにしても急いでする理由はない」と述べた。


しかし朴世逸(パク・セイル)韓半島先進化財団理事長が主導する先進統一党(仮称)準備会はこの日、「政府レベルの弔問をするべきだ」と主張した。また「政府レベルの弔問のほか、民間社会団体あるいは個人レベルの弔問は一切してはならない」とし「統一された窓口を通して、統一された声を出すべきだ」と強調した。民主統合党は金裕貞(キム・ユジョン)報道官を通して「金総書記の急逝に弔意を表する」という立場を発表した。




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