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【コラム】‘馬鹿’な 韓国人を教えなければいけないだと?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
もちろんA研究員1人が米シンクタンク関係者を代表するわけではない。 実際にAは中身がなく騒がしいだけの人間に近い。

核心はこの騒がしい人間を‘米国人専門家’として迎えている韓国内の一部の現実だ。 米国の学界関係者は「韓国人はいつも米国人専門家を招請してこそ形になると思っているようだ」と指摘した。米国人専門家が必要ないフォーラムやセミナーにも米国人研究員を呼んでこそ箔が付くと考える傾向がある、という指摘だ。

問題はこうした認識をAのような人たちが悪用するという点だ。 外国人の前では東方礼儀之国でなければならないという思い込みまでが重なり、韓国がカモにされるような状況が演出されるという声もある。


今はもう米国現地専門家の玉石も分ける時代になった。 米国人専門家だからといって無条件にもてなすべきではない。 同時通訳がいるフォーラムでも、不便を感じながら英語で話す韓国人をよく見る。 しかしバターの発音で天気の話をするよりも、キムチの発音で核心問題を討論するほうがはるかに意味がある。

少なくともAのような人たちが‘知りもせず’に韓国を見下すような状況をつくるのは避けなければいけない。 お金をかけてまでカモにされる必要はないではないか。



【コラム】‘馬鹿’な 韓国人を教えなければいけないだと?(1)

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