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在独同胞ら、北朝鮮に収容されている韓国人母娘の救命運動へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

シン・スクチャ氏。

北朝鮮の燿徳(ヨドク)収容所に収容されているとされる「統営(トンヨン)の娘」シン・スクチャ氏とオ・ヘウォン、ギュウォン氏母娘救出運動が海外で広がっている。シン氏の夫のオ・ギルラム氏は生き別れの悲劇が始まったドイツの地を26年ぶりに再訪した。オ氏は4日、家族の写真を胸にベルリンの北朝鮮大使館の前でデモを行った。オ氏は本紙との電話インタビューで、「純真無垢な家族らを死の渓谷に連れて行った私は人の資格もない」と自ら叱責しながらも、「もう少し助けてほしい」と頼んだ。

在独同胞は腕まくりをして乗り出している。

在独韓国人総連合会は8日、デュイスブルクで集まり対策を話し合い、「シン氏母娘救命のための署名結果を来年初めまでにドイツ政府と議会に渡す」という声明書を発表した。


ドイツ政府は先月末、「必要ならば直接北朝鮮に行って仲裁してでもオ博士家族を救出する」と明らかにしている。オ氏は、「私の身分が亡命権者なのでさらに力を注いでくれるようだ」として感謝の気持ちを伝えた。彼はドイツ政府から無制限の滞留許可を認められた亡命権者状態で1985年12月に北朝鮮に入国した。オ氏は、「ドイツには北朝鮮大使館もあり、ドイツが北朝鮮にさまざまな支援をしているため対話の窓口になれるだろう」として期待感を示した。

シン氏母娘救命の熱気はドイツを超え欧州全体に広がっている。在独韓国人総連合会のチェ・ビョンホ会長は、「18~20日オーストリア・ウィーンで開かれる欧州韓国人総会を通じて救命運動拡散を促す」と明らかにした。オ氏とシン氏事件はドイツ派遣看護師と留学生夫婦の悲劇的事件として現地同胞らの共感が大きいという。ドイツ・エッセン地域韓国人会長ユン・ジョンテ氏は、「在仏同胞らも参加するだろう」と伝えた。



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