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韓国人気キャラ“ポロロ”、親権争いをめぐって法廷へ?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国民的キャラクターの「ポロロ」。

国民的キャラクターの「ポロロ」が訴訟に巻き込まれることになった。EBSを通じて大人気放映中のアニメーション「ポンポンポロロ」の制作会社オコンのキム・イルホ代表は4日、共同事業者のアイコニクスエンターテインメントのチェ・ジョンイル代表を相手取り著作者確認などの請求訴訟を起こすと3日に明らかにした。ポロロの実際の創作者が誰なのかはっきりさせようということだ。法曹界では「ソロモンの知恵が必要ないわゆる実父確認訴訟になるだろう」でみている。

キム代表は「ポロロのキャラクターを創案したのはオコンでありオコンが単独著作者。それなのにチェ代表がオコンを排除したまま数年間にわたり自社が創作者のように広報しており、そのわい曲はこれ以上見過ごすことはできない水準に達した」と明らかにした。金代表は、「チェ代表が5日にカン・ホドンの『ヒザ打ち導師』最終回にも1人で出演し『ポロロの父』として紹介されるという話を聞いて(わい曲が)頂点に達したと判断した」と明らかにした。

2社は2002年5月にオコンがキャラクターデザインとアニメーション制作を、アイコニクスが企画とマーケティングを担当してテレビ用アニメーションを制作して販売する共同事業協約を結んだ。その後ポロロのキャラクターを活用した「ポンポンポロロ・シーズン1」(52回)が2003年10月からEBSを通じて放映され大ヒットした。現在ポロロに対する著作権は両社とEBS、SKブロードバンドなど4社が共同で持っており、テーマパーク・出版・衣類など各種キャラクター事業を展開している。しかし事業進行過程で不和が起きた。

韓国人気キャラ“ポロロ”、親権争いをめぐって法廷へ?(2)

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