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「ポロロ」が韓国を動かす創意性アイコンで1位に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ブランド価値だけで3893億ウォンに達するポロロ。

子どもたちに人気のアニメキャラクター「ポロロ」が「2011大韓民国を動かす創意性アイコン」に選ばれた。国立中央図書館が5~14日に実施したインターネットアンケートの結果だ。

2位は新韓流ブームを先導している「K-POP」、3位は加入者2000万人を突破したモバイルメッセンジャー「カカオトーク」が占めた。アンケートはキャンペーンのホームページ(jisikmap.kr)と国立中央図書館ホームページ(nl.go.kr)、ネイバーなどで行われた。

専門家100人が20の候補を選定し、これを対象に1人3票ずつ投票した。5万7239人が参加した。


ポロロはブランド価値3893億ウォン(約270億円)、関連製品市場規模が5000億ウォンと推算される代表的な国産キャラクターだ。23.8%の支持を得た。

K-POPは18.9%、カカオトークは18.2%で、続いてビビンバ機内食が6.8%、釜山(プサン)国際映画祭が3.2%、グッドネイバーズが3.2%、V3が3.1%、NANTAが2.4%、キムチ冷蔵庫が2.4%、チャングムが2.4%などと続いた。

キャンペーン諮問委員のソン・チョルジュ委員は、「文化芸術と科学技術が融合する分野で創意的結果が活発で大衆の評価も高いことを確認した」と話した。

国立中央図書館は今回の質問を基に創意性と読書の関係を探査する「知識航海」プロジェクトをスタートさせる。

行事は李御寧(イ・オリョン)元文化部長官(中央日報顧問)が率いる。ポロロ、K-POPなどの主役を招請して講演と討論会を開くリビングライブラリーを進行する。



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