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米国務次官内定者「北が非核化しなければ強硬対応」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国務次官(政治担当)に指定されたウェンディー・シャーマン氏は7日午前(現地時間)、「北朝鮮が05年の6カ国協議9・19共同声明の順守と韓半島の非核化に取り組まない場合、オバマ大統領とクリントン国務長官の(対北朝鮮政策)選択ははるかに強硬になる(even tougher)可能性がある」と述べた。

シャーマン氏はこの日、上院外交委が主催した公聴会に出席し、「米国は政権を超越し、過去の(北朝鮮との交渉)経験を通して多くのことを学んだ。確実に言える」とし、このように明らかにした。

対北朝鮮融和派と知られるシャーマン氏のこうした発言は、今後、オバマ政権の北朝鮮政策基調が従来の原則的立場を維持することを示唆するものであり、注目されている。


シャーマン氏は00-01年にクリントン政権で対北朝鮮政策調整官を務めた北朝鮮専門家で、対北朝鮮政策の執行で重要な役割を果たすと予想される。

シャーマン氏は「過去の北朝鮮との交渉はかなり難しい問題であり(米国を)挫折させた」とし「北朝鮮は約束を守らず、時には敵対的に出ていた」と述べた。



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