グループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)が韓国人では初めて国連合同エイズ計画(UNAIDS)の親善大使に委嘱された。
JYJは26日、釜山(プサン)BEXCOで開催される第10回アジア太平洋エイズ大会(ICAAP10:The 10th International Congress on AIDS in Asia and the Pacific)で、UNAIDSアジア太平洋地域の親善大使(Goodwill Ambassadors)に任命される。
UNAIDSの親善大使にはモロッコのステファニー王女、女優ナオミ・ワッツなど世界的な有名人が委嘱され、JYJの親善大使委嘱は韓国人初となる。
ICAAP10組織委員会側は「JYJのUNAIDS親善大使委嘱でエイズ予防・撲滅のためのアジア地域の共感を拡大していく契機になると期待している」と明らかにした。
一方、JYJは26日、釜山BEXCOで開催されるICAAP10でUNAIDS親善大使委嘱記者会見と公演を行う予定。
JYJは26日、釜山(プサン)BEXCOで開催される第10回アジア太平洋エイズ大会(ICAAP10:The 10th International Congress on AIDS in Asia and the Pacific)で、UNAIDSアジア太平洋地域の親善大使(Goodwill Ambassadors)に任命される。
UNAIDSの親善大使にはモロッコのステファニー王女、女優ナオミ・ワッツなど世界的な有名人が委嘱され、JYJの親善大使委嘱は韓国人初となる。
ICAAP10組織委員会側は「JYJのUNAIDS親善大使委嘱でエイズ予防・撲滅のためのアジア地域の共感を拡大していく契機になると期待している」と明らかにした。
一方、JYJは26日、釜山BEXCOで開催されるICAAP10でUNAIDS親善大使委嘱記者会見と公演を行う予定。
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