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【社説】いまや「航空大国」に挑戦する番だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「ナラオン」は国土海洋部と韓国航空宇宙産業などが2008年に開発に着手し3年余りで完成した。774億ウォン(約58億円)をかけ全製作過程の90%を純国産技術で行った。1850キロメートルを飛行でき、国内だけでなく日本全域、中国と東南アジアの一部まで行くことができる。2013年に量産体制を整え翌年から内外の小型飛行機市場に進出する予定だ。1機当たり約6億ウォン水準で、飛行教育訓練用、自家用、レジャー用など多目的で利用されるものとみられる。


航空産業は技術産業の花だ。ほぼすべての最先端技術が集積された分野だ。国の技術力を計る尺度だ。韓国は軍用機の場合、最初の国産超音速高等訓練機「T-50」をはじめとしてすでに輸出までしている。だが、民間機分野では遅れていた。レジャー用軽量飛行機から中大型航空機に至るまですべてを輸入に依存してきた。「ナラオン」の開発成功は韓国の技術力と地位を世界に誇示しながらグローバル市場を開拓できる道を開いた。




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